著作物を盗用された著作者が、パクった人に損害賠償を請求するのは正当な権利

Maccabee / Pixabay
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ども、さとけんです。NAVERまとめに写真画像を無段で利用された方が、NAVER(LINE社)相手に損害賠償を請求し、最終的にはNAVER(LINE社)ではなく、まとめたユーザーに賠償させたという記事が話題になっています。

 

著作者からの訴えをないがしろにするNAVER(LINE社)の対応

NAVERは当初その非を認めようとせず、のらりくらりと曖昧な回答でお茶を濁そうとしていたようです。

しかし、著作者の法的対応の本気度や、キュレーション界隈(DeNA)の大炎上から態度を軟化。

しかししかし、責任の所在はNAVERではなく記事をまとめたユーザーにあるとして、ユーザーの個人情報を著作者に提供し、まとめユーザーと著作者の示談的な結末となっています。

あくまでもNAVERの運営に法的な落ち度はなく、著作物を盗用したユーザーに非があったとする、とかげの尻尾切りのような対応です。

 

公の場で謝罪したDeNAを横目に、NAVERは逃げ切りを図ろうとしている

NAVERはキュレーション(まとめ記事)の名のもとに、他サイトの記事や画像をユーザーが著作権ガン無視で流用することを黙認してきました。

キュレーション問題は一般メディアも取り上げることで社会問題化し、追い詰められるようにDeNAは公の場で謝罪。企業(組織)としての問題と受け止め、善後策を打ち出しました。

(ただし著作者に対して一方的に数千円の謝罪金を支払うだけで済まそうとしたことで、再び炎上していますが)

 

おためごかしのNAVERインセンティブ制度

NAVERはそんなDeNAを横目に、著作者へのインセンティブ制度の導入を公言。

これまでの著作物パクリを黙認してきた運営をスルーして、おためごかしの報奨制度で幕引きを図ろうと画策。

個人的に、この居直りとも取れるNAVER(LINE社)の姿勢は、組織としての非を認めたDeNAよりタチが悪いと思っています。

NAVERまとめインセンティブ還元システムは、著作権問題の追求を逃れる苦肉の策?

2016.12.09

 

著作物を盗用された人が、パクった人に損害賠償を請求する流れが一般化する

この方が前例になったことによって、過払い金請求ブームのように、著作物をパクられたら損害賠償を請求するという流れが一般化していくのではないでしょうか。

 

利用料(損害賠償)の請求は、著作者の正当な権利

著作物(文章、記事、画像、写真、動画、音楽、プログラム、ソースコードなど)の盗用が明らかな場合は、著作者の正当な権利として、利用料(損害賠償)を請求しましょう。

盗用すれば正当な代価を請求されるという流れが一般化すれば、パクリが減っていくことにも繋がるのではないでしょうか。

 

著作物をパクってブログ運営している人は損害賠償を請求されるかも

ある日突然、高額の請求が来ないとも限りません。
(そもそも金額の問題ではないのですが)

自分が撮影した写真でも、自分以外の人物が写っていれば肖像権の問題もあります。
無断利用はやめましょう。

当事者間で問題解決できなければ、訴訟(裁判ざた)に発展することも考えられます。

 

素朴な疑問

アニメの画像をばんばんキャプチャして訪問者を増やしてアドセンス広告などで稼いでいる、かなり規模の大きい有名サイトやYouTubeチャンネルは、何であんなに野放し状態なんでしょうね??

著作権使用料を払っているようにも思えないのですが……

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