ドメインとは? アフィリエイト初心者&ビジネスブロガーはこれだけ知ってれば充分

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ども、さとけんです。今回はドメインの基礎知識です。アフィリエイト初心者やビジネスブロガーが取得する時の注意点も挙げています。

ドメインはインターネット上の看板のようなもの

このブログ【ジタカセ】のドメインは【satokenr.com】です。
Yahoo!JAPANのドメインは【yahoo.co.jp】です。

.comや.jpの違いは、管理している国の違いです。.comはアメリカ、.jpは日本で管理しているドメインです。別にその国の人だけしか使えないという事はありません。

 

ドメインは用途によって使い分けられている

.com(ドットコム)

有名な.comは、主に商用利用向けのドメインです。

アメリカで管理されているドメインですが、日本人でも取得できます。安価ですし、個人ブログ用途ならば.comで充分です。超円高の時は数百円ぐらいで激安でしたが、為替が落ち着いてからはそれなりの価格に戻って落ち着きました。

.jp

日本で管理されている汎用的に使えるドメインです。汎用jpドメインと言われています。特に用途は決められていません。.comと比べると妙に高いです。

.co.jp

主に企業向けです。企業=カンパニー(Company)のcoです。登記簿などの証明書類が必要です。そのため『co.jpは信用できるドメイン』と言われます。

.ne.jp

主にネットワーク事業者向けです。ネットワーク(network)のneです。プロバイダはこれが多いですね。

.tokyo

東京を表すドメインです。汎用jp同様、用途は決められていません。別に東京都民だけのドメインというわけではありません。

当初は取得費用が高めと言われていましたが、最近は意外とリーズナブル。2020年の東京五輪に向けて、.tokyo取得合戦や、価格変動が起こったりするかもしれませんね。

ドメインの種類は無数にある

ここに挙げた以外にも、ドメインの種類は国や用途によって無数にあります。取得費用や更新費用がピンキリなので、取得時には注意が必要です。(この記事の下の方で説明しています)

 

日本語ドメインは特殊なのでメリットとデメリットを考えよう

たとえば【さとけん.jp】のような日本語混じりのドメインを日本語ドメインと言います。

昔、SEO(検索上位表示)に有利なんてネットの情報もありましたが、一時的にそういう事があったというだけです。今は日本語ドメインだから有利不利ということはありません。

ですが、Googleの検索結果に日本語で表示されるため、検索した人の目に止まりやすいというメリットがあります。

 

日本語ドメインは特殊な処理をしている

Punycode(ピュニコード)という英数字への変換処理がおこなわれています。ブラウザのように自動で日本語表示にしてくれる環境以外では、『xn--』から始まる英数字のピュニコードで表示されてしまいます。

特殊な処理をしているので、どうしても日本語ドメインではないと困る場合をのぞいて、初心者は.comや.jpあたりを選んでおくのが無難でしょう。

 

wwwはサブドメイン

www.yahoo.co.jp の、www部分をサブドメインと呼びます。

組織名・商品名・ブランド名など、ドメインを所持するサーバー管理者が自由に設定できます。wwwは慣例としてWebサイト用に設定するサブドメインです。

Yahoo!は、オークション関連にはauctions.yahoo.co.jpというサブドメインを、Yahoo!知恵袋にはchiebukuro.yahoo.co.jpというサブドメインを使っています。

ジタカセは【satokenr.com】だけです。サブドメインは付けていません。

wwwは付けても付けなくても構わないので、僕は短くしたいので付けていません。サーバー側の設定によって、wwwの有無にかかわらずアクセスできるようにしています。

 

ちなみに http:// とは?

『ホームページのファイルをください』という指示をWebサーバーに伝える呪文(プロトコル)です。ブラウザに【http://www.yahoo.co.jp】と入力するのは、Yahoo!のページファイルを読み込むための呪文です。

ホームページ(Webサイト)のアドレスは、正式には【URL:Uniform Resource Locator(ユニフォーム・リソース・ロケーター)】と言います。覚えなくていいです。

また似たような言葉にURIもあります。URLの上位概念です。知らなくても死なないので大丈夫です。

SSLというセキュリティを高めた通信をする時は、https:// で接続します。

ブログをSSL化(https)にしないと困る3つの理由と、SSL化に必要な3つの作業

2017.01.10

 

メールアドレスのドメイン

例えばホゲホゲさん用に【hogehoge@yahoo.co.jp】というメールアドレス(以下メアド)があるとしましょう。

これは『ホゲホゲさん(hogehogeというアカウント)は、yahoo.co.jpドメインに所属しているメアドですよ』ということを表しています。

 

ドメインはネームサーバーの設定をしないと評価されない

Googleは運用歴の長いドメインを評価し、上位表示に有利な扱いにしてくれます。運用歴が長いということは、適当に使い捨てる迷惑業者ではないとGoogleが判断してくれるからです。

ただし、ドメインを取得するだけでは運用とみなされません。きちんとネームサーバーを設定しておく必要があります。ネームサーバーは、ドメイン販売事業者(レジストラ)か、取得したサーバー業者に設定します。

 

ドメインの決め方

特に正式な決め方があるわけではありませんが、経験則からお伝えします。

 

ドメインはなるべく短い方がいい

以下、長いと困ること↓

  • 覚えるのが大変
  • 入力するのが大変
  • メアドが長くなる
  • 人に説明する時もお互いに面倒くさい
  • 名刺などの印刷物の記載が長くなる

長いドメインは、何ひとつ良いことがありません。なるべく短くしましょう。

 

ドメインはまぎらわしくないものにする

ドメインは小文字で表記します。そのためLの小文字は1と紛らわしく、O(オー)は0(ゼロ)と紛らわしいので、それぞれ並べて表記しない方がいいです。QとPの小文字(q、p)も紛らわしいですし、Q(キュー)は数字の9と聞き間違えやすいです。

英字と数字は別々に固めた方がいいです。たとえば【satokenr123.com】は英字と数字が分かれているので入力しやすいですけど、【sato123kenr.com】のように混在すると、パソコンでもスマホでも入力しづらいです。

ビジネスのドメインは長く使うものなので、そのあたりを事前に考えて決めた方がいいです。

 

商品名、商標、企業名、ブランド名は避ける

公式とまぎらわしいドメインのブログやサイトは、アフィリエイトの提携ができなかったり、成果の承認がされなかったりすることがあります。

SEOには効果が高いですが、リスクが高いので避けましょう。

 

ちなみに屋号のサトケンアールはドメインを意識して付けた

satokenrは、短く、覚えやすく、まぎらわしくなく、他の人と被ることもなく、SNSやWebサービスで取得しやすく、僕の名前を覚えてもらえて、最後のアールも他の文字と聞き間違えることがない単語です。

もともと屋号として決めた名称ですが、ドメインにした時のことを事前に考えた上で、シンプルでわかりやすく、覚えやすく、入力しやすいものにしました。

ちなみに『アールって何だ?』という話はこちらに書いています。

 

ドメインの購入やサーバーの契約

ドメインは売買事業者(レジストラ)で契約する

  • お名前.com(おなまえドットコム)
  • ムームードメイン
  • Xdomain(エックスドメイン)

ドメイン業者3社はそれぞれサーバー事業も運営している

  • お名前.comレンタルサーバー
     
  • ロリポップサーバー
  • Xserver(エックスサーバー)

XserverはXserver内でもドメインを取得できるので、あえてXdomainで取得してXserverを契約する人は少数派かも?

ドメインとサーバーの業者は、同じ系列じゃないと使えないわけではありません。ドメインをお名前.comやムームードメインで取得して、サーバーはXserverを使うこともできます。その紐付けをするための仕組みがネームサーバーです。

ネームサーバーを適切に設定すれば、この3系列以外にも無数にあるドメイン業者やサーバー業者を、自由に組み合わせて運用できます。

 

業者によって取扱ドメインや料金は違う

ドメインの料金は一律ではなく、業者によってピンキリです。

初年度の取得料金は安いのに、翌年からの更新料金が妙に高くなるドメインもあります。何年も使う予定のドメインは、2年目以降の更新料金も注意して見ておきましょう。

 

初心者は中古ドメインに手を出さない

中古ドメインとは、過去に他の誰かが運用していたドメインです。

運用年数が長いドメインはGoogleの評価が高くなる傾向があるため、ブログ公開直後から検索上位を狙う場合、中古ドメインが有効となる場合があります。

 

ブラックハットSEO目的での利用

ブラックハットSEOとは、Googleが推奨しない検索上位表示対策です。たとえば検索上位を狙うために不要な自作自演リンクを張る行為を、Googleは推奨していません。

しかし、メインブログに対して外部からリンクを与えると、被リンク効果によって検索上位表示に有利な場合があります。そのためメインブログに外部からリンクを与える目的で、サテライトサイトフォローブログを用意します。リンクの評価を最初から高めるために、サテライトサイトやフォローブログに中古ドメインを利用します。

ブラックハットSEOは効果があればハイリターンですが、最近のGoogleはリンク操作に対して鬼のように厳しいペナルティをくらわせるようになりました。

初心者が中古ドメインに手を出すならば、相応の覚悟をしておきましょう。

 

 

中古ドメインのリスク

評価の高い中古ドメインは、それなりの価格で売買されています。

また過去にどんなサイトで運用されているかを見極める必要があります。迷惑行為で低い評価となって手放されたドメインを、うっかり高額で購入してしまったら目も当てられません。

金銭的なダメージだけならまだしも、メインブログの評価が落ちたら最悪です。

 

 

初心者はXserverでサーバーとドメインを一括管理するとラク

Xserverならばドメインとサーバーをまとめて契約できます。設定もわかりやすいです。

ただし、お名前.comやムームードメインと比べて、取り扱っているドメインの種類が少なかったり、料金もほんの少しだけ割高です。

でもまぁ初心者はシンプルなわかりやすさを優先して、Xserverでまとめて管理するのが無難です。

ドメインの公開情報は代理公開にしておく

ドメインは、企業の登記簿のように取得者の情報を公開する義務があります。何も考えずに適当に取得すると、ドメイン取得契約時の個人情報が世界中に公開されてしまいます。

ドメイン情報の代理公開は、契約者の個人情報を非公開にしたい場合、ドメイン販売業者の情報を代理で公開してもらう仕組みです。

お名前.comやムームードメインは、契約時に代理公開を選べます。後から代理公開に変更しようとすると手数料を取られるので、最初から代理公開を選んでおくことをお勧めします。

Xserverは、基本的には自動的に代理公開にしてくれます。

 

さとけんは過去にレンタルサーバー業者でドメイン管理をしていた

昔、ほんの一時期ですが地元の零細レンタルサーバー業者に勤めながら、レジストラ業者としてドメインの取得や顧客対応もやってました。

当時はドメインの種類もまだそんなに多くなかったのですが、あれよあれよと増えていき、今や星の数ほどドメインの種類がありますね。

 

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ドメインの取得は早い者勝ちなので、押さえておきたいドメインは早めに契約しておきましょう。

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