なぜアフィリエイトは怪しくてうさんくさい詐欺に見えるのか?

bella67 / Pixabay
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ども、さとけんです。僕も最初は『怪しい。うさんくさい。詐欺っぽい』というイメージがありました。ネットとパソコンを使って、月収何十万円とか何百万円とか稼いだり、中には年収1千万とか億なんて話まで聞こえてきたりして…… 誰でも怪しいと思いますよね。

当時、僕が怪しく感じた理由は

  • アフィリエイトというビジネスの実態を知らないことによる誤解
  • 実際に詐欺的な商材怪しい手法が横行している事実

この2つによるものでした。

 

アフィリエイトというビジネスの実態を知らないことによる誤解

アフィリエイトはインターネット特有の仕組みで成り立っています。そのため実態をイメージしづらいため、何だかよくわからないモヤモヤが『怪しい』『うさんくさい』というイメージに結びついてしまうのでしょう。

例えば、僕にとっては金融がそうです。先物取引やFXはもとより、株や為替ですら実態をイメージしづらいため、いまだにモヤモヤします。銀行や証券会社から『儲かりますよ』と話を持ちかけられても、『怪しい。うさんくさい』と警戒してしまうでしょう。

人は、よくわからないモノに対して本能的に警戒します。逆に、実態を知ってしまえば、事実をもとに判断できます。イメージ的な怪しさやうさんくささは無くなります。

アフィリエイトは、インターネット広告を利用して商品を紹介し、報酬を得るというビジネスモデルです。仕組みを知れば何てことはない広告代理店業という事がわかります。個人から大手企業まで参入し、市場が年々拡大している大規模な広告産業です。

僕も最初はまだ仕組がよくわかっていなかったので、こんな誤解↓をしていました。

 

誤解1)ねずみ講やマルチ商法と混同していた

最初はアフィリエイトという聞き慣れない言葉のイメージから、ねずみ講やマルチ商法の類ではないかと疑いました。

ねずみ講は違法なので論外ですが、マルチ商法は違法ではありません。(意外ですが) ここでマルチ商法の詳細や是非については触れませんが、正直なところ良い印象はありません。

マルチ商法は、ビジネスモデル的に見ても組織従属型ビジネスですし、販売の厳しいノルマに追われて借金をするなんて話も聞きます。一応、違法ではないのでマルチ商法をしている人を否定はしませんが、僕はやりませんし、勧誘されても断ります。人にも勧めません。

マルチ商法の正式名称は、マルチ・レベル・マーケティング(MLM)です。別名“ネットワークビジネス”と呼ばれます。その呼称がネットビジネスと紛らわしいので、最初はイメージを混同していました。

 

誤解2)アフィリエイターは金の亡者というネットの評判

アフィリエイトの仕組みを知ると、多くの人は『ブログに広告を貼るだけで、楽して小遣い稼ぎをする金の亡者め』といった気持ちを抱きがちです。僕も例外ではありませんでした。

妬(ねた)み、僻(ひが)み、やっかみという負の感情を認めてしまうと自分がみじめになるため、『アフィリエイターはうさんくさい金儲け連中なのだ』と思い込もうとしていたのかもしれません。

しかし、いざアフィリエイトに取り組んでわかったことは、決して楽に儲かるほど甘いものではないということでした。ただ単にブログに広告を貼り付けただけで、ブログを見に来た人が催眠術に掛かったようにホイホイと買い物をしてくれるなんて事はありません。

これもアフィリエイトというビジネスの実態を知らなかったことによる誤解でした。

 

実際に詐欺的な商材や怪しい手法が横行している事実

以下は、誤解ではなく『事実としての怪しさやうさんくささ』についての話です。

 

事実1)ネオヒルズ系の怪しくてうさんくさい人達の存在

アフィリエイトが怪しくてうさんくさいという印象を広く植え付けてしまったのが、ネオヒルズ系と呼ばれる人達の存在ではないでしょうか。札束・高級外車・高級マンション・海外リゾートの写真をバックに、腕組みしながらドヤ顔で『楽して儲かる!不労所得!』とアピールしていた人達です。

ネオヒルズ系の人達すべてが悪いことをしていたというわけではないのですが、あの界隈の一部の連中は詐欺的な商品を煽(あお)り売ったり、サポートを約束しながら販売後に音信不通になったり、返金保証を付けておきながら返金に応じなかったり、悪質な商法が後を絶たなかったのです。

彼らは確かにアフィリエイトの仕組みを利用していましたが、本来のAmazonや物販系のアフィリエイトからは掛け離れた、かなり異質なアフィリエイトでした。一部の偏ったアフィリエイトの手法がテレビや雑誌に取り上げられた結果、ネオヒルズ系の『怪しくてうさんくさい』イメージが、アフィリエイト全体のイメージに影響を与えました。

 

事実2)詐欺的な情報商材の存在

一般的な物販商品とは違う、独特の電子書籍やツールを商品とする“情報商材”というジャンルがあります。Amazonで扱われている今どきの電子書籍ではなく、主に個人制作によるPDF・ファイル・音声・動画といった情報(データ)を商品化したものです。インターネット版の自費出版商品的なイメージです。

情報商材そのものは善でも悪でもありません。非常に有益で役立つ情報を、一般の書籍やツールに遜色ないレベルで提供している優良な情報商材もたくさんあります。

ほとんどの情報商材は、購入するまで内容を確認できません。それを逆手に取って悪用する連中が、二束三文の情報や、ゴミのようなファイル、全く内容の無い詐欺同然の商材を、平然とアフィリエイトで売りまくっていた時期がありました。

昔よりも減ったとはいえ、残念ながら今も詐欺的な情報商材は存在します。価格に見合わない情報商材を、単に報酬が良いというだけで煽(あお)って売るアフィリエイターも大勢います。

情報商材は良いものと悪いものが両極端な上に、普通の感覚からすれば明らかに詐欺的なものが平然と売られている業界です。アフィリエイトの怪しくてうさんくさいイメージが、一部の詐欺的な情報商材や悪質なアフィリエイターから発しているのは、誤解ではなく事実です。

 

ネットに限らず、どの業界にも怪しくてうさんくさい詐欺的な連中がいる

別にアフィリエイトを擁護するわけではないのですが、食品偽装、耐震偽装、燃費偽装など、ネットに限らずどの業界にも人をだます連中は一定数いるものです。そして一部の悪質な業者を除けば、大多数の人達はその業界で真っ当なビジネスをやっています。その点はアフィリエイトも変わりません。

怪しくてうさんくさいといった“知らないことから生じる誤解”は、知ることによって解消できます。自分から首を突っ込まなければ、詐欺や怪しい連中の犯罪に加担することはありません。ウマすぎる話に用心すれば、詐欺にだまされる事もありません。

 

アフィリエイトはリアルのビジネス

そもそもアフィリエイトだってリアル(現実)のビジネスに変わりはありません。ビジネスの舞台がインターネット上というだけの話です。インターネット広告によって商品を紹介して報酬を得る、立派なビジネスです。

信じ過ぎず。疑い過ぎず。ビジネス意識を持って取り組めば、怪しくてうさんくさい詐欺的なアフィリエイトに手を染めることはないでしょう。

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